2018/02/08

陸王の原作とドラマの最終回結末ネタバレとあらすじは?感想評価も!

 
陸王 原作 結末 最終回 ネタバレ

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2017年10月期の連続ドラマに決定した「陸王」は

池井戸潤さんの最新作をドラマ化したものです!

 

老舗足袋業者がランニングシューズの開発に挑む!

感動の企業再生ストーリーとなっています。

 

キャストも豪華俳優陣が集結し、視聴率も高視聴率を持続しています(*”▽”)!

 

そんな「陸王」の最終回はどんな展開になるのか、原作から最終回を予想し

最終回放送終了後には結末ネタバレも追記していきたいと思いますのでお楽しみに!

※12月25日最終回結末ネタバレを追記しました!

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ドラマ「陸王」のあらすじは?

物語の舞台は埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」である。

 

四代目社長である宮沢紘一は、年々先細る足袋の需要から資金繰りに日々奮闘していた。

そんな時、銀行の担当者との話し合いの中で新規事業への参入を考え始める。

 

今よりも会社をもっと大きくしたいと言う気持ちではなく

なんとか会社を存続させなければならないという思いからだ。

 

足袋製造での技術を生かせる新規事業とは何なのか宮沢は考える。

そこで考えたのは、“裸足感覚”のランニングシューズだ。

 

しかし、「こはぜ屋」の従業員は約20名。

資金も乏しく、人材や開発力にも力はなく苦難の道のりだったのだ。

 

ランニングシューズはすでに世界的有名ブランドも開発しており

地方の零細企業にとってそんな相手との競争に挫けそうになる事もあった。

 

しかし、それを支えてくれたのは、家族、従業員、取引先、銀行の担当者だった。

そして、次第に新たな人脈もでき、その人脈こそが彼を救う事になる。

 

裸足感覚のランニングシューズは完成することができるのか!?

「こはぜ屋」は経営難を脱することができるのか!?

 

このドラマは、1人の社長と従業員が奮闘する企業再生ストーリーです。

 

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原作「陸王」の結末をネタバレ

※以降ネタバレがありますのでご注意ください

 

原作もドラマのあらすじ同様、ランニングシューズの開発から物語は始まります。

 

開発シューズは「陸王」と名付けられた。

 

そして転機となるのは、ダイワ食品の陸上部に所属する茂木裕人との出会いだった。

茂木は怪我でしばらく陸上に復帰することができなかったが

その復帰戦に向けてこのシューズを履いてもらおうと動き始める。

 

「陸王」の茂木モデルを作り本格的に動きだす。

茂木は「陸王」を履いて記録会での好記録を出しニューイヤー駅伝にも選出される。

 

それをよく思っていなかったのが、茂木を以前サポートしていたアトランティスだった。

アトランティス側は、茂木に「こはぜ屋」の経営難が悪化している事を伝える。

 

それを聞いた茂木は、シューズの供給がなくなってしまうかもしれないと

陸王ではなくアトランティスのRIIを履くようになるのだ。

 

それを見た宮沢は、「君が他社のシューズを選んでもうちの社員は君を応援することに変わりはない」と言う。

 

駅伝当日、バスから下りた茂木はRIIを履いていた。

それを見たアトランティス社長は勝ち誇るが走る直前に茂木は陸王に履き替える。

そして茂木は見事区間賞を受賞し、陸王もまた話題となった。

 

これでうまくいくと思えたが、アトランティスは横やりを入れ宮沢は陸王の生産を諦めようとするのだ。

 

しかし、そんな宮沢に手を貸したのはフェリックスの創業者・御園丈治だ。

 

融資を頼み一度は断られたが、

「3億円の融資、融資の期間は5年、3年間の発注保障」を条件に融資することを提案される。

 

宮沢は社員を集め説得をし、陸王を製造・販売することを託した。

 

そして茂木も陸王を履き続け記録を伸ばしていき陸王は有名シューズをなるのだった。

 

 

ドラマ「陸王」の最終回も原作と同じような結末になるのか?

原作の簡単なあらすじを前項でご紹介しましたが

ドラマでの結末も原作を同じような展開になると予想しています。

 

このドラマは、創業100年の歴史を持つ足袋業者「こはぜ屋」が

経営難になり店を存続するためにランニングシューズを開発していくというドラマです。

 

経験もノウハウもない足袋業者が1足のランニングシューズ「陸王」を完成させ成功させるまでのサクセスストーリーでもあり

原作と同じように、「陸王」が一躍有名シューズになる結末であると個人的には予想しています。

 

 

「陸王」最終回のあらすじ

シルクレイを手に入れるために「こはぜ屋」買収にもくろむフェリックスの御園社長だが、

宮沢から業務提携を提案されたことで両者は袂を分かつことに。

 

こはぜ屋の窮地は変わらないまま、大地や飯山たちは

再び一からシルクレイの売り込み先を探し

興味を持ってくれそうな企業を駆け回っていた。

 

一方、茂木は再びアトランティスのサポート選手となりRⅡを履くことを決意していた。

 

念願の豊橋国際マラソンに出場することが決まっていた茂木へ

大地と村野は「ずっと茂木選手を応援している証に」と

最後の一足となった陸王を手渡したいとダイワ食品の監督に掛け合うのだが

城戸は茂木を悩ませるだけだとそれを断る。

 

茂木に自分たちの想いを届けることもできず、

陸王開発再会のメドも立たないこはぜ屋だったが

ある日、御園から宮沢へある提案が投げかけられる。

 

一体、その提案はどんなものだったのか――

 

「陸王」最終回の結末ネタバレ

こはぜ屋買収をもくろむ御園社長はアトランティスの小原と食事をしていた。

宮沢が買収を断り業務提携を提案されたことを話すと「これであの足袋屋も終わりですな」と小原は笑う。

 

すると御園は「案外しぶといかもしれませんあの宮沢社長は。

小原さんもそれがわかっているから私に話を持ってきたのでしょう?

本心は陸王を警戒してるのでは?」というと小原は笑う。

 

まともに相手にしないという小原に御園は大真面目にこはぜ屋を欲しいと思っていたと伝える。

そしてアトランティスの売り上げが横ばいであることを告げ、陸王の方が可能性を感じると伝え「買収してもあなた方と取引をするつもりはなかった」と告げた。

 

その頃、宮沢たちはシルクレイに興味を持ってくれそうな企業を訪れては売り込みを続けていた。

 

素材そのものは興味を示しつつも1億円の設備投資がネックとなり新規取引への道を閉ざしていた。

 

しかし、ヘルメット会社が興味を示し先行資金も問題なくクリアし宮沢たちが喜ぶが

突然話がなかったことに。

 

とある会社がこはぜ屋の状況を耳打ちしてきたというのだ。

それがアトランティスと知った宮沢たちは肩を落とす。

 

村野もまた最後の陸王を茂木に手渡すことができなかったとこはぜ屋にやってくる。

今陸王を見せれば茂木を迷わせることになると監督に言われたのだ。

 

茂木選手がアトランティスを履いて豊橋に出ることが彼にとって一番いいことならそれでいいと宮沢は言う。

 

一方大地もメトロ電業の二次募集の一時面審査に通っていた。

一番行きたかった会社だったが大地は迷っていた。

 

翌朝、大地が工場へ行くと飯山がシルクレイ製造機の設計図を書いていた。

大地はそれについて意見をすると「さすがメトロ電業の一次を突破することだけあるな」と言われて驚く大地。

実は、メトロ電業の書類がごみ箱に捨てられているのを見つけた茜が飯山に相談に来ていたのだ。

 

「ずっと希望していた会社だろ?」という飯山は

「俺はこいつを設計するのに人生の半分を使った。独学だったから。チャンスを自分から手放すんじゃねーぞ」

と飯山は大地の手を握った。

 

こはぜ屋には大橋が来ていた。

シルクレイの新規先をいくつか支店長が当たってくれたというのだ。

絶対あきらめない姿勢に支店長も少し心を動かされたようだが、今からでもフェリックスの子会社になれるのならそれが一番だとも言っていたことも伝える。

それは大橋も同じ気持ちだった。

 

その時、御園から電話が入る。

業務提携の件でアイデアがあるというのだ。

 

フェリックスに出向いた宮沢と坂本。

フェリックスはこはぜ屋を支援するという。

まずシルクレイ設備資金として3億円融資する。

その後、弊社の製造計画に見合った分のシルクレイをこはぜ屋に発注するというもの。

 

ただし3億円の返済期間は5年という条件に宮沢は驚く。

最初の3年間はフェリックスからの受注で返済が可能、しかし残りの2年は一切保証はないという。

 

3年の間に経営基盤を固め、フェリックスの発注がなくてもできるようにする。

それができなければ傘下に入ると言うのが条件だ。

 

話を持ち帰った宮沢は社員に話す。

反対意見も飛び交う中、社長の真意を求められた宮沢は

「俺はフェリックスからの融資を受けたいと思う。

途中返済できなくなるリスクもある。挑戦しなければ負けもなければ勝ちもない。

なにひとつ成長しないで生き延びてもそんなのは意味がない。

俺は勝負をしたい。こはぜ屋を守るために挑戦するしかない。

全部なくしても死ぬわけじゃない。体一つ心が残っていれば必ず這い上がれる。

そのことを飯山さんと茂木選手から教わった。

諦めずに挑み続ければ必ず道は開ける。それを大地から教えられた。

本当の負けは挑戦するのを辞めた時だ。今までも苦しことはたくさんあった。

みんながいたからそれを乗り越えられた。みんなには心から感謝している。

家族同然だと思っている。だから守りたいんだこはぜ屋の暖簾と陸王を。

そのためなら俺は死に物狂いで働く。だからどうか、みんなの力を貸してほしい」

そう頭を下げた。

 

「何言うてんねん!力かすに決まってんやろ」社員は立ち上がった。

 

 

豊橋国際マラソン出場のアトランティスのサポート選手が記者会見をしていた。

ある記者が陸王から乗り換えた理由を問われ佐山は茂木の発言を遮っていた。

 

こはぜ屋では、社員たちが豊橋国際マラソンに行けるのかどうか心配していた。

すると宮沢は「当たり前だろ。茂木選手応援しなくてどうする」と言い社員は喜ぶ。

 

RⅡを履く茂木選手を応援することという宮沢にあけみは「どうしても陸王渡すことができないのか?」と聞く。

 

シルクレイを作れることになるんだからまたサポートしようという声に

「それはできない。いくらまた陸王を作れても先はどうなるかわからない。

そんな状況に茂木選手を巻き込むわけにはいかない。今回の事で学んだ。

最後まで責任が取れるかわからないサポートはもうすべきではない」

その宮沢の言葉を村野は聞いていた。

 

ダイワ食品練習場に村野がやってくる。

茂木を呼び出した村野は「今から俺のすることは多分、シューフィッターとして間違っている」と言い最後の陸王を取り出すと「陸王?」と茂木は驚く。

 

「最新の、最後の一足だ。実はなこはぜ屋は大口の融資を受けることになった。

でも、宮沢さんはお前とはサポート契約を結ぶつもりはない。

その融資は、厳しい返済期限付きでヘタをすれば数年後こはぜ屋は吸収されてしまう可能性があるんだ。

そこにお前を巻き込むわけにはいかない、それが宮沢さんの考えだ。

もともとみんなお前に履いてもらうためにこの一足を作ったわけじゃないんだ。

ただ、持っていてくれるだけでいいからと。

お前がRⅡを履いて走ることを知りながらそれでもみんなやっぱりお前のことを

茂木裕人の事をずっと応援したいと言ってくれた。その陸王はそういう連中の気持ちそのものだ。

だから俺は…すまん茂木。どうしてもこれをお前に届けないわけにはいかなかった」

 

すると茂木は涙を浮かべながら「ありがとうございます。でも今の俺はこの陸王を履くことはできません。でも嬉しいです。心があたたかくなります」そう言って陸王を握りしめた。

 

そんな2人の会話を監督は陰で聞いていた。

 

宮沢は一人ミシンを動かしていた。

そこに大地がやってくる。

「本当はまだ迷ってんじゃないの?」と声をかけた大地に宮沢は手を止める。

「迷ってない。迷ってないけど急に怖くなった。もしかしたら5年後こはぜ屋がなくなっているんじゃないかって。情けない社長だ。これじゃ茂木選手をサポートなんてできないな」

という宮沢に豊橋国際マラソンには面接で行けないという。

その話を聞いた宮沢は大地が行きたかった会社だと知り大喜びする。

 

いよいよ豊橋国際マラソン当日、宮沢たちは現地にいた。

 

大地はメトロ電業の面接に来ていた。

初期モデルの陸王を面接員に見せ開発した頃の話をしていた。

 

壁にぶつかるたびに父に力を貸してくれた人たち、飯山や村野、茂木選手の話する。

そして「仕事の厳しさとそこに逃げずに挑戦する楽しさを学びました」と答えた。

すると「君はこの仕事を続けたいんじゃない?」と面接員に問われる。

 

宮沢と村野は茂木の練習場に行くことにする。

会えるかわからなかったが監督が許可をしてくれ茂木と会えた宮沢は

「どうしてもちゃんとお礼が言いたくて」と茂木に伝える。

 

「ここに来て思い出しました、あの時茂木さんが倒れても倒れても起き上がって

必死に走ろうとした姿を。茂木さんがいたから陸王に挑戦することができました。

茂木さんありがとう。私の背中を押してくれて。陸王を届けられないのは残念だけど

今度は私たちがいつまでも君の背中を押すから。それからこれ」

と言ってあけみから預かったものを茂木に手渡す。

 

「シューズは無理でもせめて靴紐だけでもってあけみさんたちがみんなで手編みして

神社で願掛けしてもらったそうです。もしよかったらお守りとして持っていてください」

靴紐を見つめる茂木は何度も頷いた。

 

「おい部外者がそこで何をやっているんだ」

アトランティスの小原と佐山がやってくる。

「俺が許可を出した」という監督を睨む小原。

 

宮沢と村野はその場を立ち去ろうとすると「全く油断も隙もないな」と佐山は村野に言う。

 

靴紐を見つめる茂木の前に小原はやってくる。

「茂木君、何を言われたかしらんが君はレースに勝つことだけを考えればいい。

そのためにあるんだからな」と声をかけると

茂木は靴紐を握りしめ「小原さん、申し訳ありません。やはり俺はこのRⅡを履くことはできません」という。

 

それを聞いた小原は怒りだし、宮沢と村野は足を止める。

 

「このRⅡを履かないというなら何を履くというんだ」という小原に茂木は持参していた陸王を取り出す。

 

驚く宮沢に「勝手なことをして申し訳ない」と村野は謝り「私があいつに渡したんです」そう言った。

 

「俺はこの陸王を履きます」と行った茂木に「ふざけるんじゃない」と声を荒げる小原。

「我々がどれだけの資金と時間を費やしたのかわかっているのか!?」

「スポンサー契約を破ってしまったことは謝罪します。本当に申し訳ありません」と

頭を下げる茂木に「謝ってすむ問題じゃない」と小原は声を上げる。

 

「今君がすべきことはRⅡを履いてアトランティスのために走ることだ!」

「もうたくさんです。怪我をしてからこの2年間都合よく離れていく人を何人も見てきました。いい時はすり寄ってくるのに悪くなるとあっという間にいなくなる。

そしてレースに復帰した途端また手のひらを返したように近づいてくる」

 

「確かに。うちは君の評価を誤ったかもしれない。それは謝罪しよう。

でもだからと言ってRⅡをけってそんな靴を履く理由がどこにある?

この足袋屋はシューズ作りそのものができなくなっているんだぞ」

 

「今のこはぜ屋さんは2年前の俺なんです。こはぜ屋さんは今、生きるか死ぬかの間で

必死に這い上がろうともがいている。もし俺が陸王を履かなかったら、それは俺が苦しい時に背を向けていった連中と同じですよ。

俺は俺が信じたものを信じた人たちをずっと信じていたいです。

このシューズを履かなかったらそういう自分を裏切ることになる。だから」

 

RⅡを脱ぎ陸王を履こうとする茂木からシューズを取り上げ

「冷静にシューズの性能で判断するんじゃないのか?」という小原に

「確かにRⅡは陸王勝るとも劣らないいいシューズですよ。

履く人間や条件によっては陸王以上かもしれない。でも技術の差をわずかでも

込められた思いは雲泥の差なんです。」

 

「思い?」

 

「はい。こはぜ屋さんは俺と一緒に走ってくれますよ、いい時も悪い時も!

俺がこのRⅡを履いてるときだって!気づけばいつもとなりで走ってくれてました。

俺はこれからもこはぜ屋さんと一緒に走りたいです。」

茂木の言葉を聞いて宮沢は涙を流す。

 

「本当にそれで後悔しないのか。これは君にとって人生の重大な岐路だ。

情に流されて大きな目標を見失ってほしくない。君は世界を目指すんだろ?

アトランティスならそれができる。我々を大いに利用すればいい。

これが最後の忠告だ。RⅡを履きなさい。茂木裕人。君なら正しい判断をしてくれると信じている」そう言って小原は去っていった。

 

声をかけようとした宮沢と村野は退出させれる。

茂木は2つのシューズを握り締めていた。

 

みなの元に戻った宮沢と村野は社員たちの問いかけにも何も答えられない。

すると選手入場が始まる。

 

いよいよ茂木の登場だ。

茂木が履いているシューズは…陸王だった。

 

それを見て社員たちは驚き、宮沢たちは涙を流す。

そんなこはぜ屋のみんなの前に来た茂木は笑って頭を下げた。

 

それを見た佐山は慌てて茂木の元に走り出すが、ダイワ食品の監督や部員に止められる。

「あいつが何をしてるかわかってるんか?陸上部がどうなっても」と声を荒げる佐山に

「かまわん!!あいつらは損得勘定抜きで命かけて走ってんだ。その邪魔をするな!!」と監督は怒鳴った。

 

「結局そっち履いたんだ」と声をかけた毛塚に「ああ」と答えた茂木。

「いい靴なんだな、それ」と言った毛塚に「最高だ」と茂木は笑った。

 

マラソンはスタートした。

 

茂木が前に出ると毛塚も前に出る。

25キロでスパートをかけた外国人選手に毛塚はついていき日本人1位に躍り出る。

 

坂道で茂木もスパートをかけ1位集団に追いつく。

30キロで給水を犠牲にした毛塚は35キロでも給水に失敗。

それを見た茂木は自分のドリンクを毛塚に手渡しそれを見ていた観客から拍手が沸き起こる。

2人で並走し前を追う。

 

宮沢はあの日茂木が倒れた40キロ地点へ向かうと大地もそこに来ていた。

 

そこに茂木が走ってくる。

すると1位を走る外国人選手があの日茂木が倒れた場所で同じように足を痛めて倒れてしまう。

それを目の当たりにした茂木はあの日の自分を思い出し動揺しペースを乱してしまう。

 

すると「茂木!あきらめるな!陸王を信じて走れ!」と宮沢と大地が叫ぶ。

それを聞いた茂木は頷きペースを上げる。

そして茂木は優勝した。

 

優勝インタビューを受ける茂木は、「今僕がここに立てているのは僕だけの力ではありません。チームのみんなとそしてこの陸王に支えられました」と陸王を手に取る。

 

「苦しくて何度も諦めかけた時に、この陸王が思い出させてくれたんです。

走るのが好きなんだなって。きっとこの作り手さんたちがそう感じさせてくれたんだと思います。」その言葉にみな涙を流す。

 

「こんな僕をずっと応援し、この陸王を作ってくれたこはぜ屋のみなさんに今日の優勝は捧げたいと思います。ありがとうございました」茂木もまた涙を流した。

 

その後、陸王の問い合わせが殺到する。

 

メトロ電業に合格したがこはぜ屋で働きたいと申し出た大地に

「ありがとう大地。だけどお前はメトロ電業へ行け。

うちは零細で足らない事だらけだ。どうすればいいのかノウハウもない。

3年間ここで働いてきたお前だからこそ、うちに足りないのがなんなのかメトロ電業行けばわかる。そこで思う存分働いてうちでは得られない知識や経験を蓄積してきてくれ。

世界を見てこい大地。そして大きさを俺たちに教えてくれ。それまで待ってるから」

 

「わかった。俺なりに精いっぱい勉強してくるよ。だけど戻るつもりで働かない。

それじゃメトロ電業に失礼だからさ」

 

「それでいい、頑張れよ大地。どんな時にも勝利を信じろ」

「はい。今までお世話になりました」大地は頭を下げた。

 

1年後、アトランティスのサポート選手が次々にサポート打ち切りの申し出が

あった責任をとって小原は別会社に飛ばされることになった。

 

こはぜ屋は第2工場を建て30億円の年商を生み出し社員も60人に増えていた。

スポーツ店では陸王が並べられ、フェリックスはダイワ食品陸上部のスポンサーとなっていた。

 

そして茂木はオリンピック出場の切符をかけスタートラインに立っていた。

こはぜ屋は社員全員で茂木を応援していた

 

「行け――茂木!走れ――陸王!!」

 

 

ドラマ「陸王」最終回のみなさんの感想

最終回は感動したとの声が多かったですね!

ひとつひとつの言葉が素敵で感動しましたよね。

個人的にはこはぜ屋が東京中央銀行にメインバンクを変えたというくだりで半沢直樹を絡ませてくるところがさすが!と笑ってしまいました。

みなさんと同じように続編を期待したいですね!

ドラマニアS管理人

 

 

陸王の最終回結末についてのまとめ

「陸王」の原作の結末ネタばれをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

 

原作とドラマも同じような最終回を迎えましたので、終わり方はとても良かったのではないかと個人的には思いました♪

こばせ屋のみんなや陸王を履いてくれた茂木選手、本当にみなさんカッコよくて感動させられるストーリーでした!

 

視聴率もかなり良くて、続編を期待される声が多かったので、スペシャル版で放送される事を期待しています☆

ドラマを見た方は原作も見てみるとまた違った面白さがありますよ♪

陸王の原作が気になる方はこちらもチェックしてみてください▼

 

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