2017/04/29

嫌われる勇気7話の犯人あらすじネタバレと視聴率は?感想について

 
嫌われる勇気 7話 犯人 ネタバレ

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アドラーの心理学を元に構成された刑事ドラマ「嫌われる勇気」。

 

そろそろ終盤も近くなってきましたが、

今回はどういった事件が起こったのか気になりますね!

 

「嫌われる勇気」第7話のあらすじや感想をご紹介していきまましょう♪

 

6話についてはこちら↓

アドラーの心理学を元に構成された刑事ドラマ「嫌われる勇気」。 今回はどのような事件が起こったのでしょうか?それはアドラーの心理学にどのように繋がっているのでしょうか? 「嫌われる勇気」第6話のあらすじや感想をご紹介していきたいと思います。 5話についてはこちら↓ 【ドラマを見逃してしまった方へ】ドラマ「嫌われる勇気」はフジテレビ系で放送されているため、動画配信サービス「フジテレビオンデマンド(FOD)」で見る事が可能です。 登録後は、無料期間が最大1ヶ月ありますので気軽にご覧いた...

 

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「嫌われる勇気」7話のあらすじ

※あらすじには犯人などのネタばれを含みますのでご注意ください。

 

 

蘭子はいつもの木村パン屋であんぱんを3つ頼んでいた。

お代はいらないという店のおばあさんに理由を問うた蘭子。

 

「今日で店やめることになったの。新しいパン屋が近くにできたから

お客を取られてしまって、今まで続けてこれたのは40年近く

毎日通ってくれた常連さんたちのおかげ。ありがとう」と言って

おばあさんは笑った。

 

一方いつものように大文字の教授室を訪れていた青山は

蘭子の行動に納得できない事があると伝える。

 

「アドラーの心理学は人の事は気にするな、嫌われる勇気を持てと言うが、それは自分勝手という事なのでは?」と青山が聞くと

「アドラーの心理学のゴールは共同体感覚だ」と言う。

 

共同体と聞くと何を連想するかと青山は聞かれ、学校や職場、家族などを挙げる。

 

しかし、大文字はそれだけではなく、日本、世界、宇宙まで

全ての他者は私と同じ共同体に生きる仲間であるという事だと論ずる。

 

それを聞いた青山は蘭子にその気持ちがもっていないと疑問を呈し

嫌われる勇気と共同体感覚は矛盾していると伝えた。

 

その帰り、青山は切羽詰まったある男に警察を呼んでくれと頼まれる。

 

自分が刑事だと伝えた青山に、「爆弾犯の犯人を見た。助けてください」と伝えた。

 

蘭子が8係に出勤すると、青山と係長はその男の話を聞いていた。

そこに、鑑識官の村上が現れ蘭子に、美人作詞家殺人事件の

遺留品の万年筆を手渡した。

 

爆弾犯の情報提供者だという男は、特徴などの質問に答えようとしないが

自分が持ってきた鞄を開けてくれと青山に言う。

 

男の鞄の中には、タブレット、スマホ、そしてクマのぬいぐるみが入っていた。

 

青山がクマのぬいぐるみを取り出すと、男のタブレットにメールが入る。

 

それを開くと、カウントダウンが始まり、クマのぬいぐるみが爆破される映像が映し出された。

 

「本物です!そのぬいぐるみの中に爆弾が入っていると言われた。手を離したらそれも爆発すると犯人が!」と男が叫んだ。

 

そして、スマホが鳴りそれを蘭子は取る。

 

すると、「君たちの動きは全て監視している。そこから動いたり

誰かに知らせたりするとそのぬいぐるみはただちに爆破する」という

犯人からの電話だった。

 

「目的は何?」と蘭子が問うと、「庵堂蘭子、あなたと勝負がしたい」そう言って切れた。

 

家族を人質に取られているという男は、犯人の顔もわからず

ただ指示に従っただけだと伝えた。

 

応接室に青山と男を閉じ込め係長はじめ作戦会議を開く。

 

村上が「これは嘘だから誰かに連絡をしよう」と携帯を取り出すと

再びスマホが着信を知らせる。

 

「君たちの動きは監視されている。ただちに全ての携帯電話を一か所に集め、庵堂蘭子だけが持て」と指令される。

 

そして、今から言う場所に手紙を取りに行き、その中にある

クイズを時間内に解き、タブレットに送れと指示される。

 

タブレットのメールを開くと、場所の写真がありそしてカウントダウンが始まる。

 

それを見た蘭子は、携帯を持ちその場所へと向かった。

 

蘭子が出て行ったあと、捜査を終えた浦部と小宮山が戻ってくる。

外部に知られてはいけないという事で皆不自然な動きをし

係長は外回りに急いでいくよう浦部たちを追い出す。

 

一方、応接室にいる男は青山に「蘭子は犯人に恨まれているのか?」と問うが、

「誤解されやすいだけです」と伝える。

 

「そんな仲間といて不運ですね」と問われた青山は、

「共同体ですから」と答えた。

 

一つ目の場所に向かった蘭子だったが、不審な手紙だったので

捨てたという従業員とともにゴミ置き場に直行する。

 

すると、手紙にはアルファベットが書かれており一か所だけ空欄になっていた。

 

それは時間の単位を表せたものだと気づいた蘭子は

空欄のアルファベットを予想し8係に電話をした。

 

1問目は無事に正解をし2問目の場所に走り出す蘭子。

そこの社員もまた不審な手紙だという事で手紙をシュレッダーにかけていた。

 

蘭子は、急いでその手紙を繋ぎ合わせる。

そこには数字が書いており、それをアルファベットの配列と

よんだ蘭子は解読し、太陽系の惑星を英語で表した

頭文字だという事に気づき答えを8係に送った。

 

次の場所に向かった蘭子を待つ8係では、鑑識官の村上が

先ほど蘭子に渡した遺留品の万年筆が光っているのに気づく。

 

それを三宅達に声を出さずに目で知らせる村上。

 

一方、仲間の様子がおかしいと気づいた浦部と小宮山は、鑑識を訪れていた。

鑑識官の梶から村上が持って行った万年筆は実は盗聴器でこっちが受信している事に気づいたら中の状況を知らせてくれるはずだとそれを操作していた。

 

すると、8係でもそれに気付き今起こっている事を

係長はじめ三宅や村上が話し始めた。

 

浦部は急いで蘭子の元に走る。

 

一方、次の場所に向かっていた蘭子に大文字から電話が入る。

蘭子は青山の携帯を持ち出していたのだ。

 

大文字は、美人作詞家の犯人像の分析を頼まれていたという。

その時、浦部が蘭子に合流する。

事情を聞いた蘭子は大文字にあるお願いをした。

 

その頃小宮山は大文字の所に犯人像の分析に向かおうとしていた。

 

次の場所についた浦部と蘭子。

自分が解くと手紙を取り上げた浦部はイチローのプロ通算ヒット数という事を知り、簡単に答えを出し8係に報告するが

その答えは不正解で、しかもタイムリミットの時間が短縮された。

 

「そんな簡単な問題じゃない」と蘭子は言い、「プロは2軍も入るのでは?」と

伝えると、浦部はその数字を報告し見事に正解を得た。

 

一方、応接室にいる男は青山に「疲れてきたでしょう?」と問うが

「庵堂さんがなんとかしてくれる」と信じて疑わない青山。

 

「信頼しているんだね」と言われた青山は

「信頼と言うか信じるしかない。めちゃくちゃな人だけれど無条件で信じようと思って。庵堂を信じる自分を信じる」

そう言う青山に「うらやましいな」と男は呟いた。

 

一方、犯人の分析をする大文字はこの事件は大きな矛盾点があると感じていた。

 

警察に爆弾を持ち込み、警察官を翻弄している劇場型の犯罪に見えるが、

そもそも劇場型犯罪の犯人は多くの人に見てもらいたいと思う気持ちがあり、

今回は誰にも言うなと言う犯罪と矛盾しているという。

 

しかし、劇場型犯罪の犯人は、大胆な行動をとりやすいため

犯行現場の近くで様子を見ている可能性があることを分析していた。

 

次の問題は、「私は誰でしょう」というものだった。

クイズの中にヒントがあると感じた蘭子は考え始める。

 

その頃、8係では三宅が問題の場所には共通点があることを見つける。

それは、警察官の天下りの場所であるというのだ。

 

蘭子は、社員がパソコンでパスワードを入力しているのに気づく。

それを見た蘭子は何かに気づき突然走りだした。

 

交番を訪れた蘭子は、パソコンで警視庁データベースにアクセスしていた。

クイズにあった文字を並べ替えると識別番号になるのではと気づいたのだ。

 

それを入力すると、佐藤という警視庁の遺失物に勤務歴のある

佐藤という男の画面だった。

 

「犯人がわかった」と8係に連絡した蘭子は

「犯人はその部屋にいる情報提供者の男」だと伝える。

 

それを聞いた係長が男を見ると、男は青山を人質に取っていた。

気づくのが遅いと笑った佐藤は、自分の体に巻き付けた爆弾を見せた。

 

「仲間はどこから指示をだしている」と係長が問うと

「仲間なんていない、スマホからだ」と言い蘭子に変われという。

 

そして蘭子に「これが最後のクイズだ、どうして私がこんなことをしたのか、1時間以内に解け」と指示をした。

 

蘭子と浦部は、佐藤の元職場に行き聞きこみを開始する。

 

元同僚によると、佐藤は真面目で几帳面。無遅刻無欠席な人だったという。

そしてその佐藤が退官する日、定年祝いを職場でする予定だったのだが

その日届けられた遺失物の中に、連続殺人事件の重要物証が

届き、職場はパニックになり定年祝いはできなかったというのだ。

 

その後、佐藤は一度職場に来たのだがすぐに帰ったという話を聞く。

 

その時、大文字から蘭子に電話が入る。

 

「犯人が元刑事と言う事でひとつ気になることがある。

君の事を意識していた、動機は君が握っている」そう言われる。

 

蘭子が次に向かったのは佐藤の自宅だ。

 

自宅に入ると、佐藤の賞状が破られ机に置かれていた。

そして几帳面な佐藤らしく、年賀状などきちんと整理されていた。

 

次に机を捜索すると佐藤の家計簿が見つかり

そこには、蘭子も通う木村パン屋のレシートが綺麗に貼られていた。

 

そして浦部が押し入れを開けると、

そこには蘭子の事が書かれた記事や写真が貼られていた。

 

カウントダウンはあと5分となった。

戻らない蘭子に佐藤は「命心配か?」と青山に問う。

 

すると青山は「あなたは仲間を信用した事はないのか?

僕は信じる。信じると決めた自分の決断も信じる」と言う。

 

すると、係長はじめ三宅や村上も「信じている」と伝えた。

 

「お前らバカだ」と笑う佐藤の元に蘭子が帰って来た。

 

「佐藤さん、あなたは42年間無遅刻無欠勤で警察のお仕事を勤めあげた。

趣味も持たず、結婚もしないあなたにとっての人生の全てだった。

半年前退官してやっと気付いた。じぶんには警察以外のどこにも居場所がなかった事に。

警察という共同体から切りはなされただの人になったあなたはこのまま忘れさられてしまうのが我慢ならなかった。違いますか?」そう言った蘭子。

 

すると佐藤は「たった7通だ。去年まで300通来ていた年賀状が

今年はたった7通だ。わかるか?人生の297通を警察にささげて来た。

居場所がないと思ったが、警察に戻れば居場所はあると思った。

職場に戻れば自分にもまだ何かできることがある。仲間が受け入れてくれる。

そう思って様子を見に行ったら、困っているどころが俺がいなくても

みんな楽しそうに働いていて。表彰してくれた部長に会って

挨拶をしても、その部長は俺の事はもう忘れていて、それでやっとわかった。

俺の事の事知ろうとしてくれる人間はいなかった」

 

そう言った佐藤に、「私を警察そのものに見立てたのね」と告げる。

 

「覚えていないだろうが…」と言った佐藤は、以前パン屋で蘭子を見かけた事を思い出していた。

 

広報を見たというパン屋のおばあさんは、蘭子に認めていいじゃないと

そう言っていたのを隣で佐藤は聞いていたのだ。

 

「悪いのはわたしじゃない、使い捨てにしたやつらだ。庵堂蘭子、答えろ」と言うと

「これ以上あなたのいいなりにならない」と蘭子は言う。

 

「言いたい事はそれだけ?」と蘭子が挑発すると

「仲間が死んでもいいのか?」と佐藤は返す。

 

「できるものならどうぞ」と言う蘭子を皆が止めるが

カウントダウンは始まり…

 

ゼロになっても爆発はしなかった。

 

「佐藤さん、あなたの独りよがりの茶番は終わり。

それはニセモノで初めから爆発させるつもにはなかった」とそう言った。

 

取り調べ室で佐藤と向かい合う蘭子は、

「あなたの目的は、私を従わせる事。今のあなたは認めてほしい。褒めて欲しいと見返りばかり」と言う。

 

「当たり前だ、警察に人生を捧げて来たんだ」という佐藤に

「それは認めます。しかし、本当の貢献は見返りとは無縁です」と言う。

 

「それは今も行っています。警察からはなれたあなたはさらに大きい共同体にいるし、たくさんの貢献を行っています」

 

そう言った時、突然めい子が取り調べ室に現れる。

「私をパシリにするなんて信じられない」と言い紙袋を蘭子に渡した。

 

その紙袋を佐藤の前に置くと、佐藤は中身を見る。

 

「42年間食べて来たコロッケパンです。あなたがそのパンに払ったお金は、パン屋だけではなくたくさんの人間に還元されている。

そして何よりもおばあちゃんの生きる力になっている。

40年以上通ってくれた常連がいたから頑張ってこれたって言ってました。それあなたの事ですよね?」

 

その事を聞いた佐藤は青山を呼んでくれと頼む。

 

現れた青山に「すまなかった。辛い思いさせて。うらやましい、どんな時も信じられる人間がいて」そう伝える。

 

それを聞いた青山は、「あなたにもいる。仲間も居場所も見えてないだけできっとあるはず」と伝えた。

 

佐藤は、ゆっくりとコロッケパンと頬張り泣きながら「美味しい」と呟いた。

 

事件が解決した8係では蘭子がいつものように先に課を出る。

そんな蘭子を見てマイペースだという小宮山に

「そうでもない、庵堂のあんな必死な顔初めて見た」と浦部は言った。

 

ある日、パン屋の店先に紙袋が置いてあった。

パン屋のおばあちゃんがその袋の中身を取り出すと

花と、“長い間お疲れさまでした”と蘭子のメッセージが添えられていた――

 

 

「嫌われる勇気」7話の視聴率は?

第7話の視聴率は6.5%と前回よりアップしました!

 

「嫌われる勇気」これまでの視聴率
第7話 6.5%
第6話 6.2%
第5話 6.1%
第4話 7.2%
第3話 6.6%
第2話 6.4%
第1話 8.1%

 

 

「嫌われる勇気」7話の見所や気になった点など

今回のアドラーの心理学は“共同体感覚”です。

これを元に事件が作られています。

 

共同体感覚とは、“人にどう思われようと関係ない。大事なのは自分が他者に貢献できていると実感できる“という事です。

 

今回の犯人である、佐藤は無遅刻無欠勤で警察の仕事に人生を捧げてきた男である。

 

自分は、警察に貢献していると思っていたけれど

退官してみると、誰一人自分を褒めてくれる人はいなかった。

 

それどころか、自分がいなくても同じように進む毎日、

警察にいなければ自分は忘れられてしまうような存在だったと言う事に気づき、

蘭子を警察に見立て犯罪を犯します。

 

佐藤は、どうしてこんな犯行を犯そうとしたのか、

それに対し蘭子や仲間たちがどう解決していくのかが見どころです。

 

 

「嫌われる勇気」7話の個人的な感想とファンの方の評価

今回も蘭子さんの鮮やかな推理によって事件は解決しましたが

いつもと違うのは、必死になり、焦る蘭子の姿が見れた事です。

 

青山という仲間を救うために、

蘭子は走り、頭を悩ませ必死になって事件を解決していく。

今までにない人間らしい蘭子が事件を解決してくれましたね。

 

そして、青山さんもだんだんとアドラーの心理学を理解し

変わっていく姿も見ることができました。

 

今回の事件は、8係全員で力を合わせて掴み取ったという感じが凄くよかった回でもありました。

 

 

まとめ

第7話のあらすじと感想をご紹介しましたが

いかがでしたでしょうか?

 

今回の事件は、蘭子は、青山のために走り、青山は蘭子を信じて待つ。

このいつもと違う感じがとてもよかったですね。

 

次回はどんな事件とどんなアドラー心理学がみれるのでしょうか?

楽しみですね!

 

8話についてはこちら↓

アドラーの心理学を元に構成された「嫌われる勇気」。 アドラーの心理学を体現する刑事蘭子を中心とし事件を解決に導きます。さて、今回の事件はどのような事があったのか? 「嫌われる勇気」第8話のあらすじや感想をご紹介していきたいと思います。 7話についてはこちら↓ 【ドラマを見逃してしまった方へ】ドラマ「嫌われる勇気」はフジテレビ系で放送されているため、動画配信サービス「フジテレビオンデマンド(FOD)」で見る事が可能です。 登録後は、無料期間が最大1ヶ月ありますので気軽にご覧いただけ...

 

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